同志社同窓会 田辺支部
同志社同窓会 田辺支部の紹介
2016年度 支部活動報告
皆様こんにちは。
ここ和歌山県田辺市には「闘雞神社」という神社があります。その名前には、
昔、源氏と平家の戦の折、加勢を頼まれた熊野別当湛増という人がここで赤と白の鶏を闘わせたところ、白い鶏が勝ったので源氏方に付いた
という話が残されています。そして湛増は、武蔵坊弁慶の父だと言われています。
今年は酉年であり参拝の人々が増えているとのこと。一度お出かけ下さいませ。
桑原敏子
2015年度 支部活動報告
皆様こんにちは。和歌山県田辺支部です。
活動状況ということですが、ごく少人数での集まりで、不定期に茶話会のような形式で開いております。
田辺氏は県の中部にあり、熊野古道の紀南の玄関口です。古道を歩く人も、ここ田辺から出発する人が多いようで、世界遺産になってからは外国の旅行客の方も増えております。是非一度お出かけ下さいませ。
桑原敏子
2009年度 田辺支部 活動報告
第5回田辺支部会を終えて
新緑が眩しい2009年5月19日、創作料理かど菊にて田辺支部会を開催。参加者8名のこじんまりとした集いだったこともあり、終始和やかな雰囲気でした。新規会員の参加が望まれるところです。
今回、ミニチャリティバザーを企画。収益金はクリスマス献金に遣って頂くことになりました。それから3年に1度の支部長会の報告では、同窓会報でしかお 見かけできないティール学長のお話を紹介しました。管理栄養師、薬剤師の合格率が各々1位、4位の好成績であったことを伝えますと、一同我が事のように喜 んでくれました。母校の元気な姿は、同窓生の誇りをくすぐるようです。不合格者に対しては目から鱗の優しい視点をお持ちで、「人が力を発揮する時期は、人 により異なる」、感銘しました。
田辺支部の活動はまだ数年ですが、これからも微力であるけれども同窓会活動を支援できればという思いです。
藤川美芽記