園児から学生、卒業生までが一緒に歌うことができる同志社独自の賛美歌を制作しました。歌詞は公募を行い、応募のあった69作品から同志社大学商学部(当時2年)の堀之内涼さんの作品が選ばれ、同志社女子大学学芸学部音楽学科の成田和子教授が作曲しました。